LITTLE MORE THAN BEFORE                            

きのうよりすこしでもいい日になればいいね

大好きな音楽やモノ達について、毎日の出来事について、
思いつくまま書き連ねていきます。
想いを伝えるということを
2006.11.06 Monday name : そら。
                             
                                  雑誌「サンキュ」カレンダーより






ほんとはもっと先に書きたいんだけど、その時期はエルレのライブとかで
落ち着きなくなってると思うので、今日書きます。





11月は、いろんな意味であたしにとって大切な月なのです。

いろいろあるけど、息子の誕生月でもある。

息子が生まれたのは日付が変わってしばらくしてからで、

それから数時間、キモチが高ぶって寝られず、

ただただ、生まれてきてくれたことがうれしくて、

しらじらと明けてくる、真っ青になるであろう空を見て涙がとまらなかった。

出産おつかれさま、と自分の母親に言われて初めて、

ああ、誕生日と言うのは『生まれた日』であると同時に、親が自分を『産んでくれた』、
母親にとっては出産記念日なのだということに、はじめて(頭ではなく)、気付いた。


あの前日あたしは、朝、陣痛室に入ったのに、なかなか進行せず、夜には病室に逆戻りさせられたのです。
その時、延々あたしの話し相手をしてくれたのは、会社の同期の友達でした。

彼女もあたしと同じ病棟に切迫流産の危険で入院してて、
ときどき痛みが波のようにやってくるあたしを気遣いながら、ずっと話し相手をしてくれて。

あの時彼女がいなかったら、あたしは病室でひとりであの痛みに耐えないといけなかったところだった。


出産後もすぐに「おめでとう」って言いにきてくれた。
半年後には彼女も出産。家もわりと近かったので、子ども連れでよく遊んだ。


彼女とは会社にいる時は特に仲がよかったわけじゃないの。
むしろ、結婚してから(結婚後も働いてたので)親しくなって、
せっかちで、おっちょこちょいのあたしとは、正反対で、おっとり、ぽんわり、でも芯の強いタイプの人でした。

子どもができる前は手芸の教室に一緒に通ったりもしたし、お互いの家を行き来して、いろいろ話した。
子育てのこと以外にも、将来の夢や、好きな音楽について。好きな本やCDを交換しあったりもした。

でも、子どもが1歳になるかならないかの頃、以前習ってた教室にもう一度戻ろう、と誘われてびっくりしたの。
そんなこと自分から言い出すタイプじゃなかったから。
いつも○○に行こうって誘うのはあたしだったから。
そして、『子どもができたから』っていう理由で、いろんなことに挑戦する気さえなくしてたあたしをひっぱってくれた。

で、お互いダンナに子どもを預けて、教室通い再開。そのままインストラクターコースを受講することにした。


阪神大震災のときは、お互いに無事を確認して心底ほっとした。


震災後も、教室は離れたけど、頑張ってお互いインストラクターコースを無事卒業したんだ。
彼女も頑張ってると思ったら、あたしも負けてられないと思って頑張れた。


ある日、いくら電話しても出ない日が続いて、
妙に胸騒ぎがした。
そして、彼女の病気を知る。


脳に腫瘍ができてたこと、手術すること、視力が落ちてきてて、失明するかもしれないと聞かされた。

あたしは、彼女がこのままいなくなってしうんじゃないかと思って、不安で、なかなか寝られなかった。
でも、治ると信じてた。信じたかった。



子どもの世話とかをひとりでするのが難しくなって、あと不安もあって、本格的に実家で暮らすことになって、時々電話で話す程度になってしまった。


今電話しても大丈夫かな、とかの遠慮もあって、回数は確実に減っていった。
だけど、年賀状の宛名書きが、ダンナさんの字になっても、びっくりして電話してみると、「この前も手術したー」とか言いながらすごい元気そうで、あぁ、あたしの思い過ごしかな、と思えるくらいだった。


あたしの手元には1枚の葉書がある。実家のそばに新居を購入したという転居のおしらせ。
彼女の字で近況が書いてあった。
完治したのか、と思ってすぐ連絡いれたら、状況はもっと悪くなってる感じで、
でもあくまでも明るく、「先のこと考えたら暗くなるけど、前向きに考えるようにしてる」という彼女にむかって、病気のこと、核心部分に触れられなかったんだ。どうしても。

「お見舞いにいこうかな」というあたしに、「薬のせいでかなり太ったからびっくりすると思うねん・・」と言われると、その気持ちは充分わかるだけに、それ以上言えなかった。

でも。

やっぱりあの時行けばよかったと今でも後悔してる。



その2ヶ月後、ダンナさんから訃報の電話を受け取った。
あたしにとってはあまりに突然で、しばらく返事ができなかった。





すごく不安だったろうな。
すごく残念だったろうな。
そういう気持ちを聴いてあげたらよかったのに。
それだけでも楽になれたかもしれないのに。



あたしには、もっとできることがいっぱいあったんじゃないか、
どんなに遠くても、会いに行って、抱きしめてあげたらよかった、
ちゃんと寄り添ってあげることもできないまま、
もっともっと、伝えることもいっぱいあったはずなのに、
結局あたしは「頑張って」ということすらためらって、
大切なこと、ちっとも彼女に伝えてなかった。
ありがとうすら、言えてなかった。


そんな後悔ばっかりで、
その夜遅く、お風呂の中で2時間ちかく、ひたすら泣き続けた。
泣けて泣けてしょうがなかった。


そして、もうこんな後悔は絶対にしないと心に決めたんだ。







だから。

大切な人には、大切だということを、ちゃんと伝えたい。
大好きな人には、大好きだということを、愛してるということを、伝えたい。
そばにいて欲しい時は、いつでも行くよ、ってことを。
家族でも、友達でも。
関係が濃いとか薄いとかに関係なく。


そのうちいつか、とか、
伝わってるはず、じゃなくて、
きちんと言葉で、思ったときに。


実は照れとか恥ずかしさがあって、面と向かうと恐ろしくそっけないあたしです。
だけど。
キモイとかうざいとか言われても、きっとなにかしら届けばいいと思うから。


だからここにも時々、発作的に「みんな大好き」とか書いちゃう。
ほんとに思ってるから。

いつもありがとう。って。






彼女の命日は、奇しくも息子の誕生日の前日。
つまり、陣痛で苦しんでたあたしにずっとつきあってくれた、あの日なのです。

人間と言うのは忘れる動物で、普段あたしだって彼女のことは忘れてることが多くなった。
だけど、秋になるとだんだん思い出すの。
そして、

誰かがしんどい時
つらい時
ちゃんとそばに寄り添える人になりたい、なろう、ということを、いつも11月がくるたびに思うのです。




一度ちゃんと文字にしたかった。
自分の気持ちを確認したかったのと同時に、忘れないために。

長文読んでくれてありがとう。


| まじめなこと | 21:13 | comments(19) | - | pookmark |
8・6
2006.08.06 Sunday name : そら。
今日も快晴。
朝から暑いです。
セミがわんわんうるさいくらいです。



あの日もこんな感じだったのかな。






8月6日午前8時15分。


泣きそうなくらいの青空。







真っ青な空を仰いで、今こうして平和にしてられるシアワセをかみしめます。

世界のどこかで今も起こってる戦いがなくなりますようにと祈りました。

| まじめなこと | 08:28 | comments(2) | - | pookmark |
Soul Camp  「BIGMAMA」
2006.04.24 Monday name : そら。






柔らかい新芽が出てきて
なにもかもが希望に溢れる季節…



ごめんね。始めに言っておきます。
今日はちょっと重いです。ブログに書くのもちょっと迷ったけど、でも避けてとおれないんだ。私には。
だから、めんどくさかったらスルーしてね。




JR福知山線脱線事故から明日で1年になる。
1年前はよく晴れた真っ青な空の月曜日でした。

もう1年?
まだ1年?

大阪まで出るには必ず使うJR福知山線。
ライブに行くのにワクワクしてる時も、
ライブ帰りのすごく幸せな時も、
いつもあそこを通る。


どんな時も電車があそこを通り過ぎる時は、たくさんの無念を思って一瞬胸が苦しくなる。
涙が溢れて、でももうそんな人は周りにはいない(ように見える)から、寝たふりをする。
心の中で祈る。



大阪教育大学では、事故で亡くなったK君の記念碑として、ご両親の寄付のもと、時計台を建てるそうだ。時間になると音楽が流れて、その曲の一つにSoulCampの「BIGMAMA」が入っているという記事を読んだ。
彼の部屋にそのCDが遺されてたらしいです。


SoulCamp、沖縄出身のHipHopグループです。
私もCD持ってます。この曲大好きなんだ。

あなたの愛に包まれ こんなオレのためその歳まで
ほんとにありがとう オレはまだまだ何もしてやれないけど
あなたの愛に包まれ こんなオレのためその歳まで
ほんとにありがとう そして笑いこれからも共に行こう…


息子が母親を想ってつくった歌。


切ないな。
ほんとに切ない。




どうか、キャンパスで学生の人達がこの曲を聴いて、
今在る幸せをかみしめてくれますように。
同じキャンパスに、夢に溢れた仲間がいたことを思い出してくれますように。
同じような人達が他にもたくさんいたことを忘れずにいてくれますように。

願わずにはいられない。




うちの住んでる市からもたくさんのかたが亡くなった。
命は助かっても、今尚病院で戦ってる人もまだまだたくさんいて。
1年しか経ってない。
なにも終わってないよ。
ただの通過点。

絶対、忘れへんからね。




明日、私は、いわゆる関係者ではないかも知れないけど、たぶん献花に行くと思います。
ひょっとしたら、私も関係者になってたかも知れないんだから。
私の家族はたまたま、あの日あの電車に乗ってなかっただけだから。


| まじめなこと | 22:10 | comments(8) | - | pookmark |
サンキュ〜です
2006.01.18 Wednesday name : そら。
昨日は、いろいろなことを思いめぐらせた1日でした。
ここにコメント寄せてくださった方、コメントはないけど、読んでくださった方、一方的な話にお付き合いくださってありがとうございました。
読んで何か感じていただけたならうれしいです。


いろんな理由でブログをはじめましたが、こういうことを発信したくて、こういうことを伝えたくてブログを始めたんじゃないかなって、昨日は再確認しました。
経験したからこそ、伝えていかないといけないんじゃないかなって。
もちろん、普段はやっぱり好きなことについて書いていっぱい繋がりたいんですけど、たま〜に発作的につらつら書き連ねた結果、来ていただいた方までテンション下がっちゃうこともあるかもしれませんが、お許しください。


きょうからまたいつもの能天気な私でございます。
あっそうそう、理由あって微妙に名前変わりました。
そら。←です。「。」がついただけなんですけどねっ(^^♪
よろしく〜です♪
| まじめなこと | 09:21 | comments(2) | - | pookmark |
1・17
2006.01.17 Tuesday name : そら。
              
                11年目になりますか。

朝5時に起きました。
今日は阪神淡路大震災のあった日です。
身の引き締まる思いで、静かに黙祷です。

まだ長男2歳+妊娠3ヶ月めでつわりでゲロゲロいってた時でした。
あの衝撃は、自分が小人として箱に入れられて、その箱ごと巨人に上下左右に振り回されてる感じと言えばいいのかな。
すごい稚拙な説明ですが、これが一番適切かなと。
奇跡的に家族全員無事でした。
ほんの数ヶ月前なら息子と私だけ和室で寝てたのでおそらくぎっしり詰まった本棚の下敷きになってたと思います。
和室は本棚が倒れてすごいことになってたから。
本って重いよね…って考えるとゾッとする。

自分自身が妊娠中で、しかも2歳児連れだったので、何もできなかったのがすごいはがゆかった。
まだおっぱいでてたので、避難所の赤ちゃん、誰でもいいわ、飲ませてあげたいと思ったし、オムツ不足してるって聞いたら、家にあるオムツ、届けてあげたいと思ったし。
TV見ては泣いてました。
知り合いはみんな同じ立場だったけど、心配して連絡くれて、車で何時間もかかって色んな物届けてくれて、人は支えあって生きてるって事、身にしみて感じました。


今日は私にとって、今あるシアワセを、1年に1度、再確認する日です。


街は見かけ上、もとどおりきれいになりました。
あの時の教訓がいかされて、いろんなことに役立ってます。
たとえば、あのJR事故の時、怪我の程度を一目でわかるように、重傷の人から適切に搬送されるように付けられたタグは震災の時に生まれたらしいし、クラッシュ症候群の対応がわかってたから助かった命もあるし。
海外の同じような被災地に、いち早く駆けつけて救助できるノウハウも構築されたし。
いざという時の情報伝達の方法も見直されたし、ライフラインの再整備も。
でも実はまだまだたくさんの問題を抱えていて、10年過ぎたからこその問題も浮き彫りになって、決して終わってはいないのだけど、確実に人々の記憶から風化されていってるのを感じます。


今の平凡な日々がたくさんの人の犠牲の上に成り立ってるということを忘れずにいたいし、伝えていきたい。




あの震災にも倒れずに耐えた我が家の食器棚
地震対策の突っ張り棒をしてます。
ブサイクですけど、安全には替えられません。
| まじめなこと | 09:18 | comments(10) | - | pookmark |
受験シーズン
2006.01.13 Friday name : そら。
      
    
突然ですが、受験シーズン真っ只中ですね。
近畿圏は明日、私立中学の受験日です。

実はうちも去年体験しました。
こう見えても、受験生の母してましたのよ。
えーっ!普段の私のボケっぷりから見ると想像できないでしょう、きっと。

約1年の受験勉強期間でしたけど、やっぱり、中学受験は大変だったです。はい。



今、スーパーとかで、やたら合格なんちゃらって書いたお菓子売ってますよね。
写真のお菓子たち、我が家の合格祈願三大お菓子でした。

絶対受かる(ウカ〜ル)と、きっと勝つ、きっと桜咲く(キットカット)、コアラは絶対木から落ちない(コアラのマーチ)。
あほみたいと思いますが、真剣に買ってました。
受験日ももちろん持っていってたし。
甘いものをちょっと食べると脳によいそうで、まぁ、理にはかなってますが、ハタから見るとかなりこっけいだと思います。



でもね、一生懸命やってる子供を見てると、親としてできることは最大限してやろうと思うもんです。
うん。子供ってすごいなぁとほんと思いました。
私にはできないです。



そんな、受験を控えた秋、『musiQ』に出会うんですねぇ〜
もう塾の往復はずっ〜とヘビロテでした。
帰りも疲れてるはずなんだけど、18番「SP Thanx」にして、15番「papa」にしてってリクエストして、車中で大合唱でした。
うちら家族にとって『musiQ』はあのしんどい時期を乗り越えた記憶とともに存在するものでもあるのです。


もし…
もし、落ちても、周りの人の支えを身に染みて感じることができた、尊敬できる人に出会えた、それだけで充分、やるだけのことはやった、悔いはない。
そう思ってはいましたが、いざ、当日の朝を迎えると、こんなに頑張ってきたんだから、ここにいる全員、受からせてあげて欲しい!と小さな背中達を見て胸が詰まったのを覚えてます。

もう、あれから1年経ったのかぁ…。と、今日は親子でしみじみ感慨にふけりました。



中学試験だけでなく、来週はセンター試験、2次、高校受験…と続いていきます。それから、国家試験、その他いろんな試験もあるようです。


あと、少し、悔いのないよう過ごして欲しいです。


すべての受験生の皆さんの健闘を心から祈ります。
| まじめなこと | 21:29 | comments(6) | trackbacks(0) | pookmark |
平常モード
2006.01.05 Thursday name : そら。
今日から我が家も平常モードです。
と言っても、息子が朝も早よから部活に行って、私もちょっと遅れて1日仕事に行って、残りの2名はゆるゆるモードではありましたケドっ汗

なんで、初日から1日仕事かっ!


今日は風も心なしか冷たく、ピンと張り詰めた空気も冷たく、空は青く、



正月ゆるゆる、だらだらしてた体には心地よいくらいでした。
はい。ちょっとは緊張せい!と誰かに言われてるようで。

冬眠前の熊かいな!ってくらい、食べる食べる食べる食事、ちょっとだけ飲むビールを繰り返した身体は、ものの見事に正直に膨らんでます!!!かなりヤバイ?


今日思い返してみて、日の出初頭の目標なるものを一切書いてないことに気付きました。いつもそんなんばっかりですけど…。


えっと、遅ればせながら。
今年はちょっと大人になろうと思います。いやぁ〜、見た目は充分すぎるくらい大人ですけど、もっと大きな人になりたいなと。
難しいんですけどね。海のように空のように大きく優しい人になりたいな。
う〜ん、なろうと努力することが大切か。

周りに流されず自分なりのペースで歩ける人になりたいです。


あと、去年あんまり本が読めなかったので、もうちょっと本読みたいです。
私が読もうと思ってなかなか読めずに置いてる本を息子が片っ端から読破していくのがめちゃムカつく!
しかもすんごいハイペースなのが更にムカつく!!
東野圭吾の「百夜行」、ドラマになる前にもう1回復習と思って読み直そうとしてたら、この正月でほぼ読みきってしまってた。アゼン…。てか、中1でこの内容読ませてよかったのかなん?
「内容わかったん?」って聞くと「キモイとこもあった」
…。どない?あとの祭りですけど。勝手に読んでるし。
ほんとに油断大敵です。
そういや、「博士の愛した数式」とか1日で読まれてしまって、「結構いいかな〜」とかっ!!腹立つ。

今年は頑張って本読むのだ!


それから、こう見えても実は針と布でチクチクとか絵の具で塗り塗りとか好きなのです。
去年はほとんどできなかったので、それも頑張ろうかな。
できればここにアップしてみたりなんかして…(照)



とかなんとか言っちゃってますが、このうちどれか一つでも実行できれば
拍手喝采〜!ってことで。

うん!まずはダイエットかな。



| まじめなこと | 21:57 | comments(16) | trackbacks(0) | pookmark |
同級生
2005.12.26 Monday name : そら。
具体的には書けないのですが、ある業界でトップクラスに名を連ねる一人に小学校時代の同級生がいます。

と言っても、私は中学の2年で転校してしまったのでその後音信不通なんですけどね。
でも、あまりない名前なので、すぐわかりました。

彼女がその卵になりかけの頃に、うわさは聞いてたんですけど、なんせ浮き沈みの激しい業界ゆえ、本人も先のことはわからない、と何かのインタビューで言ってるのを読んだことがあります。
でも、その後あれよあれよというまに、すごい地位を確立してまして。ほとんどベテランと言っていいんじゃないかな。

彼女は小学校のときから大人びた子でした。
つまり、決して浮いてたわけじゃないけど、なんかそこら辺の女の子同士のしょうもないいさかいとかからは離れてたなぁ。
冷めてるわけじゃないけど、一歩離れたところから見てるような。

彼女のお仕事、好きです。共感できます。
長い修行期間も、自分の信念を貫いた潔さに感心します。
きっと、すごくたくさんの苦しみやら試練やらを乗り越えて。
そういう姿勢が仕事の成果として表れているんだろうなぁ。
そして、多くの人に感銘を与えるんだと思う。


また彼女のお仕事に遭えそうなので、密かに応援しようと思ってます。
そして、私も彼女に負けないように私なりに頑張らねば!と、久しぶりにネットで彼女の名前を見つけて思った次第です。

| まじめなこと | 23:57 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |
年賀状
2005.12.13 Tuesday name : そら。
             
               雪だるまも、となかいも
                 「お〜さむ!」


最近ほんとに日が昇るのが遅くて、6:30でもまだ暗いです。
あと10日ほどで冬至ですから当たり前ですが。
冬至過ぎれば少しずつ春に向かっていくと思えば、
ちょとは頑張れるかな(何をかな!汗)

そんなに暮れも押し迫っていると言うのに、「忙しい〜!」の一言で、かなりの用事が滞っております。
パソコンには向かってるのにね。
余談ですけど、気に入って使ってたテンプレートが調子悪くて、
だめになったので只今着せ替え中です。
今、仮縫い状態です。
そんなんはいじってるくせに、面倒なことに限って、後回し。モゴモゴ

その中のひとつが年賀状。
去年までは子供の写真がちっちゃくはいったのにしてましたが、もう
いい加減大きくなったので今年は普通の印刷にしようかな、と。
しかも今どきめずらしく、パソコンじゃなくて印刷頼みます。
だって意外とパソコンもめんどくさい〜

こんなにめんどくさがりなのに、宛名書きは自筆にこだわる私ってまぬけ?

だんなにもパソコンで印刷したら〜?ってしらーっと言われるですけど、
なんか、譲れないんですな、これが。

1年に1度きりの人もいて、というより、そういう人の方が増えてきて、
だからこそ、宛名くらい自分で書いて、表にも一言入れたい。
あ〜去年ここに引越ししたって言ってたな〜とか、あそこに行ってもう長いなぁ、とか一人ずつ、思いながら書きたいので、結構大変なんです。

なのに、滞ってる。

う〜ん汗




| まじめなこと | 23:11 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
JR福知山線脱線事故
2005.11.25 Friday name : そら。
25日がくるたびに、朝から少し緊張します。

JRの脱線事故が起きた日だからです。

あの日もこんなふうに晴れわたった気持ちのよい日でした。

         JR
             雲ひとつない…

      
今日、献花に行ってきました。先月、事故から半年目に行けなかったので。

あの日、事故の2時間ほど前にあの線路を走る電車に、私の夫と息子も乗っていました。

最初に仕事先で事故の第一報を聞いたときに、まず第一に思ったことは、夫と長男のことでした。
2時間も前の電車に乗っているはずだから、巻き込まれていることはないと。
そして、よかった、と思いました。

けれど実際はそんな思いは吹っ飛んでしまうほどのすさまじい事故で、家に戻ってから殆ど、日付が変わっても、TVの前から離れることができませんでした。

早く、一刻も早く一人でも助け出してあげて欲しい。
そう願うことしができなくて、心がざわついて寝られなかった。
なんとも言いようのない虚脱感、虚無感、何をしても涙がでてきて、皆、ただ、普通に電車に乗ってただけなのに、そして自分の家族も遭ってたかも知れないと思うと、とてもひとごとではなくて、なのに自分は何もできない。
悲しみ。むなしさ。怒り。どれだけ泣いたかわからない。


運転再開の前日にやっと、事故現場に献花に行くことができました。
献花台の前に立つとやっぱり涙が止まりませんでした。

私にできることは、ただ、事故のことを忘れないことだと思うのです。


半年、1年、5年…節目がきたところで、それはただ月日が過ぎただけで、痛みはちっとも消えない。
2度とこんな事故が起きないように、JR西日本がきちんと再生するように、一般の人間が、ずっと忘れないでいることが大切なんじゃないかなと思って、献花に行ったわけです。

JRの職員の方や報道のいる献花台のそばを、事故前とは明らかに違うスピードで電車が行き交います。
もう窓から事故現場を見る人の数も減ってきてる。

それでも献花台には新しい花がたくさんあって。

悲しいことは忘れたほうがいいって場合もあるけど、前に進まなければいけないって時もあるけど、でも忘れてはいけないこともある。


毎月とはいかないけれど、自分自身のためにも、また献花に行くと思います。




| まじめなこと | 23:32 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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